2015年10月31日土曜日

成田さん



千葉県成田市へ行ってきました。
30歳から36歳まで6年間住んだ町へ 二十数年ぶりに訪れ、当時の友人に会ってきました。
最寄駅成田駅周辺が大きく変わって、面影がなくなっていたけれど、
住んでいた建物周辺は、あまり変わってなくて 公園、デパート、図書館、警察署や公民館・・・
懐かしさで胸がいっぱいになりました。
この町を去るときは寂しくて泣きながら離れたことも思い出しました。

住んでいた時は、毎年、初詣やお祭りに行った「成田山新勝寺」にもお参りしました。
早い時間(10時前)だったので、人があまりいなくて静かでした。


成田駅からの成田山への参道は道幅が広くなり、整備されていたけど、
参道半ばからは以前のままで、由緒ある土産物屋がより風格を増してました。

鰻、ピーナッツ、鉄砲漬け、米屋のくりむし羊羹・・・が有名で、
お土産に買って帰りました。

参拝して帰り道 11時ころかなぁ
まだまだ観光客の少ないこの時間に、もう店が満員のウナギ屋さんがありました。
店先で鰻をさばいてパフォーマンスしてる、「川豊」です。

私たちも、つい、誘われて入りました。
住んでいるときに一度食べただけで、今回、二度目のかば焼きです。


             「ウナギのかば焼上 肝吸い付き 3000円」

このかば焼きは蒸してから焼くので、関西の物より、柔らかい感じ
あっさりした甘さで美味でした。

とわ言え、ボリュームたっぷり、胃の辺りは、夕方まで鰻の余韻がありました。

20数年というのは長いはずなのに、6年間、時間を共有した人達とは、まったく隔たりを感じなくて、いつの間にか、30歳代の私になってました。

最近、いろいろあって疲れていたので、みんなから元気をもらってきました。
ありがとう!

2015年10月24日土曜日

朝食風景


この春生まれたメダカ達
人間大好きで、朝、エサをあげるために近づくと、「待ってました!!」と水面へ浮いてくる。

赤ちゃん用に小さく粉砕したエサをあげているのだけど、パラパラ振り入れると
すごい勢いで食べだす。

数分するとすっかりエサがなくなっている
その食欲に感心
たくましさに元気をもらいます。

2015年10月16日金曜日

ふっくら・フカフカ 花模様のオザブ


手編みおざぶ第三弾  
ドレッサーのスツールカバーとして編んだ お花畑のようなオザブです。
花びらがクルンと立体的で厚みがあって温かい
ちょっと時間がかかったけれど可愛いオザブが出来ました。

2015年10月8日木曜日

手編みおざぶ



引き続き
手編みおざぶを編みました。

中心に茶色、周りにグリーン系濃淡を配色して編みました。

グリーンにしたのは、
模様編みが葉っぱのイメージだから
中心の茶色は土のイメージ




編地の拡大図






 

2015年10月7日水曜日

毛糸の座布団

「ふっくらあたたか手編みおざぶ」という手編みの本を見つけました。
味気ないパイプいすが可愛くなれば・・・
と編むことにして購入しました。

まず、

ボリュームのある模様編みが温かそう

茶色とオレンジの間の白が効いて可愛い
同じものをもう1枚編んで

ちょっと模様を替えて緑系で編む予定です。


春生まれ達


春に生まれたメダカ達が、14匹、すっかり大きくなりました。

すくすく育つように、ねこちゃんが見守ってくれています(^_-)-☆

残念なのが、この夏に3匹が亡くなりました。
メダカを飼うきっかけになった親メダカが2匹、
去年の秋に生まれた女の子メダカが1匹

生き物が亡くなるというのは寂しいものです。