第1回は、「関門海峡」
新幹線でJR小倉駅経由門司港駅へ
『門司港・レトロ』をめざす
門司港駅 |
旧門司三井倶楽部、煉瓦造りの旧大阪商船、
鉄道ファンにはたまらないだろう九州鉄道記念館が並ぶ
門司といえば焼きカレー・・・カレーの香り誘われ、着いたのが海峡プラザ 昼食はここで。
オルゴール、ガラス細工、土産物の店がいっぱい泊りは門司港ホテル
チェックイン後、旧門司税関、門司港レトロ展望館、港ハウスなど散策、
夕食は門司港地ビール工房で、香りのいい美味しいビールを頂きました
海峡プラザ夜景 |
残念ながら、
天気が悪かったので関門橋は見えにくかったなぁ
門司港ホテルの部屋は海のブルーと山のグリーンが印象的で清潔な感じ
木の雰囲気が暖かい落ち着いた部屋だった
翌日、関門海峡を舟で渡り・・・と言っても10分乗るだけ
門司の大正レトロと変って、下関は「壇ノ浦の戦い」 「巌流島」など有名な歴史とともに「ふぐ」で活気がある
赤間神宮 |
桟橋沿いにはカモンワーフというウッドデッキが伸び、その先に市立の水族館「海響館」がある
イルカやアシカのショーもいいが、ペンギン村はいい!
フンボルトペンギンの生活ぶりがほほえましく癒される
また、ピラルクの食事タイムにばったり、説明を聞きながらの餌やりはおもしろかったよ
活気ある唐戸市場、大がかりな寿司バイキングみたい。焼きフグ寿司などいろんなネタの寿司、フグのフライ、フグの唐揚げ、天ぷら・・・・・、全部食べたくなるような美味しそうなものだらけ、土産用にはフグの一夜干し、からあげ、さざえ等など・・・いろいろ買っちゃった
帰りは、新幹線で下関から広島まで
美味しい旅でした
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