2011年11月27日日曜日
2011年11月21日月曜日
秋 安芸の宮島
広島の紅葉の名所で1番に名前があがるのは「安芸の宮島」
さすが、大変な人出で、何度か宮島へフェリーで渡ったが乗客の多さにびっくり
気温はそんなに低くないが、風が強く寒く感じた
でも、海がグリーン! きれい!
まずは、
この夏、リニューアルオープンした宮島水族館へ
大阪「海遊館」、沖縄「ちゅらうみ水族館」に比べると小規模だけど、
子供たちが元気に喜んでいる姿は本物だったので、いい水族館なんだなぁ
次に、
弥山に歩いて登る為の登山口近くにある「大聖院」
厳島神社から歩いて15分くらい
仁王門からは急な階段が続いていて、
その横にはいろんな表情の羅漢さんが
ズラ~と並び、
登り切ったところに本堂がある
大聖院の入口前に「渡辺旅館」という古い情緒のある旅館があり、1階に「千代乃庵」という雰囲気のいい店があった。偶然入ったのだが、大あたり。ほりごたつのテーブルに座り、美味しいあなご丼とうどんを頂いた。いつまでもくつろいでいたい雰囲気でした
さすが、大変な人出で、何度か宮島へフェリーで渡ったが乗客の多さにびっくり
気温はそんなに低くないが、風が強く寒く感じた
でも、海がグリーン! きれい!
まずは、
この夏、リニューアルオープンした宮島水族館へ
大阪「海遊館」、沖縄「ちゅらうみ水族館」に比べると小規模だけど、
子供たちが元気に喜んでいる姿は本物だったので、いい水族館なんだなぁ
次に、
弥山に歩いて登る為の登山口近くにある「大聖院」
大聖院仁王門 |
厳島神社から歩いて15分くらい
仁王門からは急な階段が続いていて、
その横にはいろんな表情の羅漢さんが
ズラ~と並び、
登り切ったところに本堂がある
千代乃庵 |
2011年11月14日月曜日
秋の湯布院
’11、11、11という記念(?)になる日から2泊で ー紅葉の湯布院ー
旅のメンバーは、数十年前、花のOL時代をともに過ごした同期
5、6年前くらいからやっと 泊で旅行が出来るようになり、
今回は「あこがれの湯布院」へ行きます。
博多から「ゆふいんの森」というリゾート特急で目的地へ
乗車口が木目の美しい階段になっていて、
その時から木のぬくもりに癒される旅の始まりになった
2時間ちょっとで湯布院着
湯布院の街の散策は明日にとっておいて、
今日はまっすぐお宿へ
お宿は、ビール館も併設されている「山水館」
豊後牛、いわなの塩焼きなど会席料理を有り難く頂いて
(全員主婦なので、「あげ膳・据え膳」がなによりうれしい!!)
それから 楽しみは温泉、露天風呂
とろっとした泉質で、肌にやさしい温泉だ、
美肌効果期待 ・・大・・
夜中まで話に花を咲かせて1日目が終わった
-2日目ー
まず「朝霧の金鱗湖!」と早起きしたのに、天気が悪く断念
時間が経つにつれ、天気が回復し、
湯布院のメイン通りから少し離れて山側の
眺めがよい!と 有名な「夢想園」露天風呂へ
更衣室へ入ったとたん、
広大な露天風呂が広がり、びっくり
~開放的~
明るい日差しと爽やかな風に吹かれ、
極楽!! 極楽!!
今年は暖かく、紅葉はイマイチだけど、
ちゃんと、モミジは赤く、イチョウは黄色に化粧してました
次に、金鱗湖へ
一周しても10分もかからないような小さな湖には、
鯉がのんびり泳ぎ、周りの木々が湖面に映り・・・と
憩いの場所にぴったり
そこから湯布院のメイン通りに出ると
すごい人出に、原宿?みたい
大分特産のカボスを使った物、和菓子、ジャム、等等・・・
お土産物さがしを楽しみながら、試食、定番のコロッケ食べ歩き(旅先ではなんでも出来る感じ)
一度は泊ってみたい「玉の湯」のテラスへ寄って・・・
ランチは「「玉の湯」近くの
「田舎の日曜日」という
マクロビオティクのオーガニックレストラン
一切、肉を使わず、無農薬野菜や豆類で料理されている
味、食感ともに豊かで満足の内容でした
ランチには、写真以外のカレーやパスタ、
ケーキもお勧めです。
-3日目ー
早いもので最終日
博多へ寄りたいので、9時には湯布院を出発
注、由布院駅では足湯も楽しめる
ランチは、地元人には知られているという
「稚加榮」を目指す
いけすが店内にあり、
新鮮な魚料理が頂けると期待
たどり着いた頃には12時、すでに行列が出来ていた
15分ほどで席に案内され、注文したのが、
昼定食とイカのさしみ
こんなに頼んでも2000円だからびっくり!
このお店は明太子も美味しいらしいので、
お土産に「さんまの明太子漬け」 --「イワシの明太子漬け」もあったけどね。
おなかも満たされ、「博多っ子純情」で知られる、櫛田神社へ
旅が大満足で、無事終わろうとしていることに感謝して、参拝しました。
旅のメンバーは旅慣れた人ばかりで情報も豊富
おかげで、いつも、大満足なプランをたててくれます。
ありがとう~!!
旅のメンバーは、数十年前、花のOL時代をともに過ごした同期
5、6年前くらいからやっと 泊で旅行が出来るようになり、
今回は「あこがれの湯布院」へ行きます。
博多から「ゆふいんの森」というリゾート特急で目的地へ
乗車口が木目の美しい階段になっていて、
その時から木のぬくもりに癒される旅の始まりになった
2時間ちょっとで湯布院着
湯布院の街の散策は明日にとっておいて、
今日はまっすぐお宿へ
お宿は、ビール館も併設されている「山水館」
豊後牛、いわなの塩焼きなど会席料理を有り難く頂いて
(全員主婦なので、「あげ膳・据え膳」がなによりうれしい!!)
それから 楽しみは温泉、露天風呂
とろっとした泉質で、肌にやさしい温泉だ、
美肌効果期待 ・・大・・
夜中まで話に花を咲かせて1日目が終わった
-2日目ー
まず「朝霧の金鱗湖!」と早起きしたのに、天気が悪く断念
夢想園露天風呂から見える由布岳 |
湯布院のメイン通りから少し離れて山側の
眺めがよい!と 有名な「夢想園」露天風呂へ
更衣室へ入ったとたん、
広大な露天風呂が広がり、びっくり
~開放的~
明るい日差しと爽やかな風に吹かれ、
極楽!! 極楽!!
夢想園の紅葉 |
ちゃんと、モミジは赤く、イチョウは黄色に化粧してました
次に、金鱗湖へ
一周しても10分もかからないような小さな湖には、
鯉がのんびり泳ぎ、周りの木々が湖面に映り・・・と
憩いの場所にぴったり
そこから湯布院のメイン通りに出ると
すごい人出に、原宿?みたい
大分特産のカボスを使った物、和菓子、ジャム、等等・・・
お土産物さがしを楽しみながら、試食、定番のコロッケ食べ歩き(旅先ではなんでも出来る感じ)
一度は泊ってみたい「玉の湯」のテラスへ寄って・・・
代表的なプレートランチ |
「田舎の日曜日」という
マクロビオティクのオーガニックレストラン
一切、肉を使わず、無農薬野菜や豆類で料理されている
味、食感ともに豊かで満足の内容でした
ランチには、写真以外のカレーやパスタ、
ケーキもお勧めです。
-3日目ー
早いもので最終日
博多へ寄りたいので、9時には湯布院を出発
注、由布院駅では足湯も楽しめる
昼定食 |
「稚加榮」を目指す
いけすが店内にあり、
新鮮な魚料理が頂けると期待
たどり着いた頃には12時、すでに行列が出来ていた
15分ほどで席に案内され、注文したのが、
昼定食とイカのさしみ
こんなに頼んでも2000円だからびっくり!
このお店は明太子も美味しいらしいので、
お土産に「さんまの明太子漬け」 --「イワシの明太子漬け」もあったけどね。
おなかも満たされ、「博多っ子純情」で知られる、櫛田神社へ
旅が大満足で、無事終わろうとしていることに感謝して、参拝しました。
旅のメンバーは旅慣れた人ばかりで情報も豊富
おかげで、いつも、大満足なプランをたててくれます。
ありがとう~!!
2011年11月7日月曜日
タティングレース 新作
ーー 新作 ほやほや ーー
中型のショルダーバッグ
マチがついてて使いやすい
また、2種類のレースを張り付けてやさしい感じにした
そして、
タティングレースの花のモチーフのペンダント
ピンクの花はシルバーのチェーンで、 ベージュの花はブロンズのチェーンで、
それぞれパールを添えました。
中型のショルダーバッグ
マチがついてて使いやすい
また、2種類のレースを張り付けてやさしい感じにした
そして、
タティングレースの花のモチーフのペンダント
ピンクの花はシルバーのチェーンで、 ベージュの花はブロンズのチェーンで、
それぞれパールを添えました。
三段峡
11月4日
広島では紅葉で有名な「三段峡」へドライブ&ウォーキング
まず、戸河内インターで下りて、三段峡へ
正面入口からスタート
まもなく見えてくる ー姉妹滝ー
滝壺が深いのか、水の色が緑色
でも、水がきれいなので底までハッキリ見える
約3キロの坂道を紅葉を眺めながら、
登ったり・・・下ったり・・・
今年の紅葉は暖かいせいでイマイチだが
巨石によってつくられた谷と美しい水の流れを
見ながらのマイナスイオンたっぷり
1時間ほどかけて歩くと -黒淵ー
大きな石の扉の向こうに美しい紅葉が覗く
谷を迂回して行く方法と、
渡し船という方法があり、
水面からの景色も見てみたいと思い
渡し船に乗った
本日はここまで、
往復2時間のウォーキングだったが、三段峡全行程の3分の1にすぎないようで、
残りは次回のお楽しみ
春の三段峡の新緑も美しいと聞き、楽しみが増えた!
広島では紅葉で有名な「三段峡」へドライブ&ウォーキング
まず、戸河内インターで下りて、三段峡へ
正面入口からスタート
まもなく見えてくる ー姉妹滝ー
滝壺が深いのか、水の色が緑色
でも、水がきれいなので底までハッキリ見える
約3キロの坂道を紅葉を眺めながら、
登ったり・・・下ったり・・・
今年の紅葉は暖かいせいでイマイチだが
巨石によってつくられた谷と美しい水の流れを
見ながらのマイナスイオンたっぷり
1時間ほどかけて歩くと -黒淵ー
大きな石の扉の向こうに美しい紅葉が覗く
谷を迂回して行く方法と、
渡し船という方法があり、
水面からの景色も見てみたいと思い
渡し船に乗った
本日はここまで、
往復2時間のウォーキングだったが、三段峡全行程の3分の1にすぎないようで、
残りは次回のお楽しみ
春の三段峡の新緑も美しいと聞き、楽しみが増えた!
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